節税しながら将来に備える
iDeCo
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自分で商品を選択できる?
ロボアドバイザーを活用する方が多いです
- THEO[テオ]で採用するロボアドバイザーが商品選びをサポートします
- 選べる運用タイプは安定、標準、積極の三択です
- 商品(定期預金を含む)を自分で選択することもできます
- 選んだ運用タイプや商品は、加入後に変更することが可能です
どんな商品を選ぶ人が多いの?
加入者の97%が投資信託を選んでいます
- 内訳は投資信託のみの選択が78%、投資信託と預金の組み合わせが19%、預金のみが3%です
- 投資信託は元本割れのリスクがあります
- 預貯金や保険は元本保証型商品に位置付けられている一方、収益を上げる投資機会を逃す可能性があることや、インフレになれば実質価値を維持できない可能性があります
選べる投信はどんな運用の考え方?
最先端のポートフォリオモデルに基づいた
グローバル分散投資です
このような投資理論は、CalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)等、世界の投資家に採用されています
※スマートベータ戦略とは、一般的な時価総額加重の指数(MSCI-KOKUSAI・インデックス等)に対して、特定のファクター(低ボラティリティ等)への投資を通じて付加価値の獲得を狙ったシステマティックな運用戦略を指します。
選べる投信はどんな人が運用している?
最新の投資理論を研究するアカデミアと、
運用経験豊富な実務家の双方が参加するチームです
加藤 康之
アカデミック・アドバイザー/京都先端科学大学教授/東京都立大学特任教授/京都大学客員教授/お金のデザイン研究所所長
東京工業大学修士。京都大学博士。(株)野村総合研究所システムサイエンス部長、海外拠点、野村證券(株)金融工学研究センター長等を経て、同社執行役。2011年に京都大学大学院教授。2019年4月から現職。他に、京都先端科学大学教授、東京都立大学特任教授、京都大学客員教授、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)経営委員、証券アナリストジャーナル編集委員長等。著書に「高齢化時代の資産運用手法」、「初心者のための資産運用入門」、「ESG投資の研究」、”The Emergence of ETFs in Asia-Pacific” 等。
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スチュワートボックス マット
取締役CIO(最高投資責任者)
イギリス出身、ケンブリッジ大学数学修士。1999年、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック・ジャパン)に入社。2009年マネージング・ディレクター。科学的アクティブ株式運用部門にて、日本株式の銘柄選択モデルの開発・運用及び株式定量運用(クォンツ)全般を統括。
2018年3月お金のデザインに入社し、2019年3月に執行役員 投資プラットフォーム責任者、2019年12月に同、取締役に就任。2022年7月より現職。 |
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将来の生活防衛に役立つ
素晴らしい年金制度です
MYDCが選定・提示する投信は、
機関投資家も採用する運用手法を用いています。
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